現在公開されているGIST患者さんをを対象とした治験情報や治験へのアクセス方法などをご案内。
最終更新 2026.04.19
StrateGIST1試験:IDRX-42-001 の治験(臨床試験)にご参加を検討の患者さん向けに、目的と進め方について説明した資料をご案内しています。
この治験の目的や進め方、そしてご参加いただくことの意義についてご説明しています。
本治験に関してご検討いただく際には、
① この資料をダウンロードし
② 現在治療を受けておられる病院の主治医へお渡しいただき
③ 今後の治療方針をご相談ください
本資料は全ての実施施設の治験審査委員会(IRB)で承認を得ていますので、どうぞ安心してご活用ください。
詳細はご自身の主治医に相談の上、治験実施施設へ直接お問い合わせください。
(資料内にも連絡先が記載されています)
情報が入り次第、ご案内予定です。
このポータルサイトは、患者さんや一般の方々および医療関係者・研究者への情報提供のために、日本で行われている臨床研究(試験)の情報を検索できるサイトです。そのほか、病気の解説や治療薬、海外の治療薬や治験情報もご提供しています。
①UMIN(大学病院医療情報ネットワーク = University Hospital
Medical Information Network)の臨床試験登録システム
②厚生労働省臨床研究データベース(JRCT)
以上2つの臨床試験情報をここ一箇所で検索できます。
臨床試験についての様々な疑問を解決してくれます。
また用語集などもありますので事前に覚えておくと、検索を行う際に役立ちます。臨床研究(試験)関連のリンク集も充実しています。ぜひ臨床試験・治験についてを知っていただきたいと思います。
このポータルサイトは「厚生労働省医政局研究開発政策課」が運営しています。
●「GIST」で検索後「消化管間質腫瘍」でも検索してみる
(両方いっぺんに記載すると出て来ない事があります。また、試験の登録方法により、どちらかしか記載されていない場合があります。GISTと消化管間質腫瘍 それぞれで検索してみましょう)
●数が多いときは絞り込み機能を使ってみる
(募集前、募集中など進捗状況を絞り込んでみると、探し易くなります。)
●UMIN・JRCTのサイトも確認する
(時間差があり、ポータルサイトで出てこない場合でも、元サイトでは出てくることがあります。)
マスターキープロジェクト(MASTER KEYプロジェクト)とは、国立がん研究センターと製薬企業が共同で、希少がん(患者数の少ないがん)の研究開発とゲノム医療を推進する大規模な産学連携プロジェクトです。希少がん患者の遺伝子情報などを集めたデータベース(レジストリ研究)を構築し、そのデータに基づき特定の遺伝子異常(バイオマーカー)を持つ患者に最適な新規薬剤を開発する臨床試験(バスケット型試験など)を効率的に進めることで、新しい治療法をより早く患者に届けることを目指しています。
● 参加にはバイオマーカー検査を受けている事が条件となりますが、KIT陽性・陰性の検査を受けていれば、バイオマーカー検査を有していると見なされます。
将来的に治験(臨床試験)への参加を考えたときに、まずMASTER KEY Projectへの参加も選択肢としてご検討ください。
遺伝子型により副試験やPhaseⅠ等の治験に参加できる可能性があります。また、登録することでレジストリ研究が進み、治療開発の重要なデータとして新薬の創出などにも役立ちます。
バイオマーカー検査とは、血液・尿・組織などから採取した体液に含まれるタンパク質や遺伝子など特定の物質(バイオマーカー)を測定し、病気の有無の診断、進行度・重症度の評価、治療効果の予測・判定を行う客観的な検査です。体温や血圧も広義のバイオマーカーで、風邪や高血圧を示す指標となり、がんの「腫瘍マーカー」もその一種で、個別化医療(精密医療)において最適な治療法選択に不可欠なものとなっています。
