治験(臨床試験)

現在公開されているGIST患者さんをを対象とした治験情報や治験へのアクセス方法などをご案内。

 

最終更新 2026.04.19

2026年4月17日現在、国内でGISTを対象に実施されている臨床試験

 

イマチニブ治療後の転移性及び/又は切除不能な消化管間質腫瘍(GIST)患者を対象としてIDRX-42(GSK6042981)とスニチニブを比較する第3 相、無作為化、多施設共同、非盲検試験(StrateGIST 3)


治験詳細



 

「転移性及び/又は切除不能な消化管間質腫瘍(GIST)を有する被験者を対象とするIDRX-42のヒト初回投与(FIH)試験

本試験の募集は終了となりました

StrateGIST1試験:IDRX-42-001 の治験(臨床試験)にご参加を検討の患者さん向けに、目的と進め方について説明した資料をご案内しています。

この治験の目的や進め方、そしてご参加いただくことの意義についてご説明しています。

 

本治験に関してご検討いただく際には、

① この資料をダウンロードし

② 現在治療を受けておられる病院の主治医へお渡しいただき

③ 今後の治療方針をご相談ください

本資料は全ての実施施設の治験審査委員会(IRB)で承認を得ていますので、どうぞ安心してご活用ください。
詳細はご自身の主治医に相談の上、治験実施施設へ直接お問い合わせください。
(資料内にも連絡先が記載されています)

ダウンロード
First-in-human Study of IDRX-42.pdf
PDFファイル 868.4 KB

治験詳細


 

 


 

実施準備中の治験

 

 

情報が入り次第、ご案内予定です。

 

 


 

 

 

治験(臨床試験)情報の検索について

このポータルサイトは、患者さんや一般の方々および医療関係者・研究者への情報提供のために、日本で行われている臨床研究(試験)の情報を検索できるサイトです。そのほか、病気の解説や治療薬、海外の治療薬や治験情報もご提供しています。


①UMIN(大学病院医療情報ネットワーク = University Hospital

Medical Information Network)の臨床試験登録システム
②厚生労働省臨床研究データベース(JRCT)

以上2つの臨床試験情報をここ一箇所で検索できます。

 

臨床試験についての様々な疑問を解決してくれます。

また用語集などもありますので事前に覚えておくと、検索を行う際に役立ちます。臨床研究(試験)関連のリンク集も充実しています。ぜひ臨床試験・治験についてを知っていただきたいと思います。

このポータルサイトは「厚生労働省医政局研究開発政策課」が運営しています。

ポータルサイトでの臨床研究・治験検索のこつ

●「GIST」で検索後「消化管間質腫瘍」でも検索してみる

(両方いっぺんに記載すると出て来ない事があります。また、試験の登録方法により、どちらかしか記載されていない場合があります。GISTと消化管間質腫瘍 それぞれで検索してみましょう)

●数が多いときは絞り込み機能を使ってみる

(募集前、募集中など進捗状況を絞り込んでみると、探し易くなります。)

●UMIN・JRCTのサイトも確認する

(時間差があり、ポータルサイトで出てこない場合でも、元サイトでは出てくることがあります。)

 

 


 

その他の治験・臨床研究情報の検索サイト

 

●がんの臨床試験を探す

「国立がん研究センターがん情報サービス」でも臨床試験・治験の検索ができます。

 

 

患者本位の「がん治験情報サイト」

患者さんやそのご家族が利用しやすい治験・臨床試験に関わる信頼できる最新のがん情報を調べることができます。(サイト内の文章より)

 

 ●がんの臨床試験(治験)一覧

オンコロサイト内に掲載されている「がんの臨床試験(治験)」の一覧です。

SearchMyTrial : smt

日本初の臨床試験マッチングサイト ⊕ SearchMyTrial

●JRCT

厚生労働大臣に対して、実施計画の提出などの届出手続を行うためのシステムです。
治験情報の検索でも使用できます。

UMIN UMIN-CTR 試験情報の検索
(大学病院医療情報ネットワーク=University Hospital Medical Information Network)

 

LRG臨床試験ウェブサイト(英語)

海外のGIST関連の臨床研究の検索、医薬品の検索ができます。

 

 


 

治験関連情報

 

マスターキープロジェクト MASTER_KEY_Projectのご案内

マスターキープロジェクト(MASTER KEYプロジェクト)とは、国立がん研究センターと製薬企業が共同で、希少がん(患者数の少ないがん)の研究開発とゲノム医療を推進する大規模な産学連携プロジェクトです。希少がん患者の遺伝子情報などを集めたデータベース(レジストリ研究)を構築し、そのデータに基づき特定の遺伝子異常(バイオマーカー)を持つ患者に最適な新規薬剤を開発する臨床試験(バスケット型試験など)を効率的に進めることで、新しい治療法をより早く患者に届けることを目指しています。

 

● 参加にはバイオマーカー検査を受けている事が条件となりますが、KIT陽性・陰性の検査を受けていれば、バイオマーカー検査を有していると見なされます。

将来的に治験(臨床試験)への参加を考えたときに、まずMASTER KEY Projectへの参加も選択肢としてご検討ください。
遺伝子型により副試験やPhaseⅠ等の治験に参加できる可能性があります。また、登録することでレジストリ研究が進み、治療開発の重要なデータとして新薬の創出などにも役立ちます。

 

「バイオマーカー検査」とは

バイオマーカー検査とは、血液・尿・組織などから採取した体液に含まれるタンパク質や遺伝子など特定の物質(バイオマーカー)を測定し、病気の有無の診断、進行度・重症度の評価、治療効果の予測・判定を行う客観的な検査です。体温や血圧も広義のバイオマーカーで、風邪や高血圧を示す指標となり、がんの「腫瘍マーカー」もその一種で、個別化医療(精密医療)において最適な治療法選択に不可欠なものとなっています。

 

MASTER_KEY_Project
MASTER_KEY_Project

マスターキープロジェクト MASTER_KEY_Project

将来の希少がん患者さんのためのデータベースを構築し希少がんに対するより多くの治療機会の提供を目指しています。

ダウンロード
●MASTER_KEY_Project リーフレット
MASTER_KEY_Project_Leaflet_20181031.pdf
PDFファイル 1.6 MB